犬用靴専門サイト「docdog」オープン!夏のアスファルトから犬の肉球を守ろうのメインイメージ

暑い日が続いています。犬のお散歩、どうしていますか?できれば一番涼しい早朝に連れて行ってあげたいところですが、なかなかできないですよね。

夏のアスファルトは60℃を超えるといわれ、犬に熱中症と肉球の火傷を及ぼす危険性があります。観測史上一番暑くなるといわれる2016年の夏はまだまだ続きます。そんななか、犬の肉球を守る犬用靴専門サイト「docdog(ドックドッグ)」が満を持してオープンしました!ワンコ連れの方、要チェックですよ。

獣医学研究者と犬との暮らしを考える「docdog」、第一弾は犬用靴

docdog」 は、獣医学研究者とよりよい犬との暮らしを考えることをコンセプトに立ち上げられました。そのプロジェクト第一弾が犬用靴。動物行動学を中心に、皮膚科学、栄養学などの多岐にわたる専門分野を持つ獣医師が「docdog」専任のメンバーとして、内部からプロジェクトへ参画しています。

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愛犬の肉球火傷を経験した飼い主は10人に1人!

docdog」はまず、夏場における犬の肉球の火傷リスクの実態を明らかにするため、犬の飼い主200名を対象に独自のインターネット調査を行いました。その結果、判明したのは以下の3つ。

  1. 夏場、犬の肉球に火傷リスクのある時間帯(夏の晴れた日10時~19時)に、一度以上散歩に出かけた経験のある飼い主は、全体の72%
  2. 夏場、犬の肉球に火傷リスクのある時間帯における散歩を日常的に行っていると回答した犬の飼い主は全体の53%
  3. 犬の飼い主の10人に1人が、犬の肉球に火傷をした経験がある

犬 肉球 火傷

docdog」所属獣医師の御神村友樹先生によると、「夏場のアスファルトは、土や芝生と比べて日光による熱を蓄熱しやすく、犬の肉球にとっては負担のある環境です。軽度の火傷では犬が自ら声を上げることは少ないので、飼い主が愛犬の肉球の火傷に気づいていないケースがあります」とのこと。

ちなみに動物の皮膚が低温火傷を起こす温度は43℃なのだとか。もしかしたら、上記2.の53%の犬は、ある程度、肉球に火傷を負っているのかもしれませんね。

犬用靴はこんなモノから犬の肉球を守ります

アスファルトは熱さだけなくその固さも犬の肉球と脚にダメージを与えます。アスファルトから犬の肉球を守るためには、私たちと同様に「靴を履く」のが一番です。

docdog」によると、犬用靴の効果や着用シーンは以下のとおり。犬の靴は、アスファルトの熱だけでなく、アレルギーやケガの防止、痛めた脚の保護、災害時などにもよさそうです。

  • 夏場のアスファルトや砂浜など、路面温度の高い場所を散歩する際の火傷リスクの低減に
  • 除草剤や凍結防止剤など、犬の足元に潜むさまざまなアレルゲンや有害物質からの保護に
  • 山登りやトレッキングなど、アクティブな遊びを楽しむ際の悪路による怪我の予防に
  • 怪我や病気など、すでに痛めてしまっている足や肉球の保護、傷口の舐め防止に
  • 災害時のガラスや瓦礫による怪我の防止に

選りすぐりの犬用靴、犬用ソックスの販売スタート

docdog」は犬の肉球と脚を守る犬用靴専用サイト「docdogオンラインストア」を8月9日にオープンしました。取扱う商品は、獣医師の監修により信頼できるものだけ。犬に靴を履かせることに対して不安や抵抗を感じている方が納得して購入できるように、犬用靴(サイトではドッグ・ブーツ)に関するさまざまな情報発信を行っています。また、すべての商品を獣医師のレコメンドを参照しながら選ぶことができ、それぞれのドッグ・ブーツが役立つ生活シーン、サイズの見方、個別の取扱い方法などについても丁寧に解説しています。

犬用靴

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ちなみに、 「アメリカでは4頭に1頭の犬がドッグ・ブーツを履いている」(docdog調べ)といわれるそう。愛犬の肉球と脚を守る犬用靴。夏のお散歩に使ってみませんか?

 

犬用靴

さまざまなタイプの犬用靴がラインナップ!


犬の靴
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この記事を書いた人

ペットホームウェブ編集部 中根
ペットホームウェブ編集部 中根 さん

都内でキジトラの美猫と暮らすお一人様ライター。埼玉の実家には父親の愛犬がいるが、子犬の頃に「ワッ!」といって脅かしたため、帰るたびに不信の眼差しを向けられるのを気に病んでいる。

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