ペットと一緒にお引越し。どんなことに注意すればいいの?のメインイメージ

物件も決まり、いよいよペットと一緒にお引越し…。引越しは人間にとって大きな行事ですが、理由を知らないペットにとっては、より一大事となります。まずは引越し当日を万全な健康状態で臨めるようしっかり準備しましょう。

ペットを知人やペットホテルに預ける

これまでの家はペットにとって安心できる自分の「なわばり」でした。ペットにとって引越しは、そこに知らない人(引越し業者さん)が来て自分のなわばりを壊してしまうこと。パニックに陥るペットも少なくないと聞きます。とくに注意してもらいたいのが猫の場合。引越し中にパニックになり、窓から脱走して猫が帰らなくなってしまったという事故が多々聞かれます。

ペットと暮らす人のお引越しは、引越し作業が始まる前にペットを知人やペットホテル(いつものホテルまたは引越し先のホテル)に預かってもらうのがおすすめです。

ペット専門の輸送業者に依頼する

引越し先が遠かったりご自身でペットを運ぶのがむずかしい場合は、ペット専門の輸送業者に依頼するのがベターです。一般の引越し業者のオプションとしてペット輸送がある業者もありますが、結局はペット専門の輸送業者へ依頼するところが多いようです。割高になるかもしれないで、ご自身で依頼したほうがよいでしょう。

以上はペット輸送時に飼い主さんが同乗できる、できないといった違いがあります。選ぶときご注意ください。

■運び方.com(PET)…犬や猫、その他動物専門輸送業者を比較検索

早めにペットをクレートに入れ、落ち着かせておく

引越し当日は早めにペットにごはんをあげ、排泄などを済まさせてからクレートやキャリーに入れておきましょう。当日ペットを預けられない場合は、なるべく静かで邪魔にならない場所にクレートを置きます。引越し業者やペット輸送業者が来てから慌ただしくペットを捕まえてクレートに入れるのはNG。飼い主さんが焦ると、ペットも不安になってしまいます。くれぐれもご注意ください。

ペット 引越し

引越し最中のペットの状態に気を付ける

引越しはいつもの動物病院との行き来よりも長い時間、ペットがキャリーケースやクレートで過ごすことになります。これまであまり外に出たり、乗り物などで長距離の移動をしたことがないペットは、引越し前の練習をおすすめします。

また夏場は、キャリーケースやクレートの中がかなり高温になります。移動の際はお水や冷やしたタオルなどを入れ、熱中症にご注意ください。

引越し前後に行う手続き

引越しには、ペットにもさまざまな手続きが発生します。犬を飼っている場合は、狂犬病の登録の変更手続きが必要になります。保健所もしくは環境衛生課などで登録変更の手続きを行いましょう。

かかりつけの動物病院を変わってしまう場合は、新しい動物病院に持っていくためのこれまでの診断書やカルテなどを準備してもらうとよいでしょう。引越し後はペットの体調が悪くなくても早めに動物病院を訪ねます。「今度はこの動物病院をかかりつけにしよう」と決めたら、以前の動物病院に出してもらったカルテなどの記録を獣医さんに渡し、ペットの病歴などを話しておいてください。

引越し後はペットの状態をよく観察する

無事引越しが完了し新居に移ったら、まずはペットに異常がないかすぐに確認しましょう。しばらくは新居に慣れず、不安を感じるペットもいます。愛用のベッドやクッションなど自分の匂いついている物で安心できる居場所を作ってあげるとよいでしょう。

引越し直後ペットに異変がなくても、数日後に表れてくるケースがあります。最低でも2~3日は、特に注意してペットの様子を観察してあげてください。

引越し先でご近所にペット飼育者を見つけたら、周辺についていろいろ聞いてみましょう。いい動物病院やお散歩コースはないか、ペットフードが揃っているお店はどこかなどペットを飼う者同士で話も弾むはずです。


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ペットホームウェブ編集部
ペットホームウェブ編集部 さん

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