車のエンジンルームに猫⁉ ボンネットをノックして冬の事故を防ごう!のメインイメージ

いよいよ冬も本番、寒さの厳しい季節になってきましたね。今回の『今週の肉球』では、冬に車の運転をされる方へのお願いがあります。ぜひ最後まで読んでくださいね。

冬になると、外で暮らしている猫などが寒さをしのごうとして、停められた車のエンジンルームに入り込んでしまうことがよくあります。車のエンジンルームは熱がこもっているので、運転後もしばらくは温かいのですね。特に体の小さい子猫などは、エンジンルームがせまくても、わずかな隙間からスルスルと潜り込んでしまうのだとか。そのことに気づかないで運転手が車のエンジンをかけてしまうと、猫がエンジン・ベルトなどに巻き込まれ、大変な事故になってしまいます。

近年、こういった悲しい事故を未然に防ごうという声が高まり、SNSなどを中心に乗車前の『ボンネットコンコンキャンペーン』が呼びかけられています。

やり方はとても簡単で、寒い季節になったら、車に乗る前に「これから運転しますよ〜」とボンネットをノックします。中に猫などが入り込んでしまっていても、ノックの音がすれば驚いて鳴き声を上げたり、外に出て来たりするので、エンジンでの事故を防げます。
車に足跡がついているときなどは、できれば一度、ボンネットを開けて中を確認してみてください。

このようなちょっとした行動で、ちいさな命を一つ救えるかもしれません。寒い日に車の運転をされる際には、ぜひボンネットをノックをする習慣を持っていただければと思います。


JAFの運転アドバイスにネットユーザー戦慄 「ネコがエンジンルームに入りたがる季節 パニクッて回転部分に巻き込まれてしまいます」 (ROCKET NEWS 24)

命を守ろう!ボンネットコンコンキャンペーン (Paws in Clover, Kochi)

片倉真二『ペン太のこと』/ 第319話「コンコン運動」 (講談社『モアイ』)


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この記事を書いた人

ペットホームウェブ編集部 田中
ペットホームウェブ編集部 田中 さん

ペットホームウェブ編集部の猫好きライター。愛猫「ミルク(♀/12歳)」を実家に残し都内で生活中。猫との暮らしを夢見つつ、不足しがちな猫成分を近所の野良猫との交流で補う日々を送っています。

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