犬のしつけ:トイレのしつけは生後7~8か月で始めようのメインイメージ

犬のしつけは、いつから始めるといいか?

犬を飼い始めたら、それが子犬でも成犬でも、新しい環境に適応させるいくつかのしつけが必要になります。今回は、子犬へのしつけを出発点に犬のしつけを考えてみましょう。

犬のしつけは、多くの飼育本にあるように「生後7~8か月頃から始めると良い」と言われています。
「マテ」のように、子犬に対して30秒~数分も待たせるようなしつけ(トレーニング)はまだ無理ですが、生後7~8か月頃からなら、しつけや訓練によって犬の持久力やガマン強さなどを育てるのに適しています。

とはいえ、普通に飼い始めた子犬に対し、生活を共にする上で、教えておきたいしつけはたくさんあります。まず、最初に教えたいしつけは「トイレのしつけ」です。

トイレのしつけはいつから必要?

犬 がケージの中で過ごしている間、トイレのしつけは特に問題ありません。当然、子犬を入手先から、基本的な飼い方(ケージの半分を休息場所にし、残りの半分 にペットシーツを敷いてトイレの場所にする)を教えてもらっているでしょう。これを守り、排泄物でシーツが汚れてきたら新しいものと交換すれば、ほとんど の子犬が休息場所と排泄場所を使い分けることができます。

ところが、子犬をケージから出して遊ばせ始めたとたん、トイレのしつけが必要になってきます。
子犬はケージの外で便意や尿意を感じても、ケージに戻ってトイレシーツに排泄することはありません。自分で適当な場所を決め、そこで排泄してしまいます。こうしてほとんどの子犬が、自由に動き回ることのできる部屋のあちこちに排泄してしまいます。

犬のトイレのしつけは、「部屋のどこに排泄して欲しいか」を教えます。猫と違って、トイレを用意するだけではダメ。犬の排泄の行動習性があちこちにするものなので、飼い主さんや家族が決まった場所にするよう教えなければなりません。

 犬の排泄行動の発達を理解しよう

さて、犬にトイレのしつけをするにあたって、犬の排泄行動の発達のプロセスとその特徴について少しお話しておきます。
生まれたばかりの子犬は、ほぼ2週間巣穴(産箱)で過ごし、この間母親が世話をします。この時期の子犬には、まだ自ら排泄する能力がありません。子犬の排泄は母犬が肛門や泌尿器周辺を舐め、その刺激により反射的にもよおします。

3 週齢になり、見たり聞いたり歩いたりする能力が発達してきた子犬は、便意や尿意を感じると、自ら巣穴の外に出て排泄するようになります。つまり、随意的に 排泄できるようになります。したがって、犬が巣穴(休息場所)の中を排泄物で汚すことはありません。これは猫も同じです。

巣 穴の外で排泄できるようになると、最初は巣穴近くのあちこちに排泄します。自由に外に出られる環境の場合、次第に巣穴から少し離れた決まった場所に排泄す るようになります(5~6週齢)。こうした場所の特徴は、巣穴や普段の居場所や遊ぶ場所からできるだけ離れていて静かな(安全な)場所で、たいてい部屋の 隅などが選ばれます。

こうした子犬の排泄行動の発達と特徴から、ご自宅の犬のトイレに適した場所を選んでください。後は、どのようにしてこちらの意図を子犬に伝えるかだけです。

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